ヒイカ(マメイカ)やニシンには集魚灯が必須なんですが、
発電機は高くてなかなか手が出ません。
以前は友人のをお借りしてやっていたのですが、重たい上プラグ焼けやら燃料が古くなってだめになったり、結構面倒なんですよね。
結果、使わなくなりました。
youtubeを見ていたところ、水中集魚灯動画に目が止まりました。
これは使えるのではと思い、Amazonを散策するとgoture 180LEDs 水中フィッシングライトというものを発見。
レビュー数は少ないけど結構良いので、買ってみることに。

パッケージ撮るの忘れて慌てて釣り場で撮りました(^_^)
すみません。
こんな感じでかなりコンパクトです実際カバンに入る大きさであります。
こんなんで明るいのか?と疑問がよぎりますが、
同時に買ったバッテリーにつなぐと!!!!!

眩しい…
目が…
やばいっす。ビビりました。

携帯カメラで撮ったのでイマイチ伝わりづらいですが、
石狩の東の砂揚げ場イカ釣りポイントで照らすとウジャウジャマメイカが集まってきました。
しかしながら、明暗の境界に多くあっまってしまうので範囲が広く他の人にアシストする感じになってしまいました(笑)
集魚効果は抜群です。

ただ、改造して調光できるようにします。
あと高い防波堤だと長さが足りないかな??
というわけで改造編を次回ご紹介します。
今回買った商品がこちら。
色は青、緑、ホワイトが選べます。
イカには青色がよく見えるなんて文献を読んだことがあったのでなんとなく青色を選んで見ました。
あとは2千円台の安いバッテリーと
バッテリー充電器になります。
この充電器はケチりすぎて満タンになったのかがわかりません。。。